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ドグラのTRPG日記

TRPGをキッカケにして自分の人生を豊かにしたいと考えています

1:1のロールプレイを行う際に気をつけるべきこと

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 写真に他意は無い。

 多分。

 

 先日、友人と今日のセッションの感想を述べ合っていた際に、

 「どぐらのキャラクターのシーンは少し長くなるなあ」

 との意見があった。

 自分は他人から意見をもらった際、必要以上に気にしすぎる性格なので、ちょっと考え過ぎているだけなのかもしれないが、まあこれも良い機会かと思い、考える時間を設けた。


 以下に、「1:1のロールプレイを行う際に気をつけるべきこと」について、自分の考えをまとめる。

 

1:1のロールプレイをする利点

 1:1のロールプレイは、

 「私はあなたをどう思っているか」

 について、会話を通して相互で確認し合うため、二人の関係性を周囲に提示しながら、キャラクターの価値観を具体的に説明できる。

 つまるところ、キャラが立てが大変しやすい。

 そして、FEAR系のゲームのような、個別導入を用いる場合、プレイヤーにシナリオの目標をしっかり伝えられているか、ゲームマスターが確認しやすいというメリットもある。

 

1:1のロールプレイをする欠点

 逆に、1:1のロールプレイを行う際の欠点はずばり、

「会話に参加していないメンバーが退屈になりがち」

 だということ。

 最初は、他のキャラクターに興味が沸いて、二人の会話に耳をすませてくれるプレイヤーでも、シーンが長くなりすぎれば、どうしても飽きが来る。この状態に陥ると、他人のシーンで重要な情報が開示された際、うっかり聞き逃してしまうことがあるなど、様々な弊害が発生するため危険だ。
 特に、シーン制のゲームでマスターをしていると、どマスターとプレイヤーの1:1会話を行う回数がどうしても多くなりがちで、他のプレイヤーに対する配慮が疎かになりやすいので気をつけたい。

 

では、どうするか?

 目の前で話をしている相手、一人だけを見るのではなくて、

 「会話に参加していない他のプレイヤーの様子を伺う」

 ようにする。

 もし、他のプレイヤーが退屈しているようであれば、現在のシーンを簡潔にまとめ上げて、次のシーンへ移行するべきだ。

 逆に、二人の会話に聞き入ってくれているようであれば、さらにシーンが盛り上がるよう演出し、場全体の雰囲気を良くしたい。

 上で挙げた欠点というのは、

「他の参加者が今どのように感じているのか」、

 ということに絞られているので、それさえ上手く察することができれば、この問題は克服できるはずである。

 

最後に

 こうしてまとめて行くと、

 「みんなで楽しめるよう、一人一人が努力しましょう」

 という基本的な答えに行き着いた気がする。

 故に今回は、

 「初心忘れるべからず」
 この言葉で、記事を締めることとする。